2025年3月16日日曜日

4月の料理教室

2025年は、節句料理、行事食を意識して、献立を組み立てております。

2月は春節餃子を取り入れたいろいろな点心での「飲茶会」。

そして、4月は、寒食節という日に食されていた杏仁露…から杏仁豆腐など。
薬食は「杏仁」です。杏仁といえば、杏仁豆腐ですが、実はこれ、元々の原型は、温かいお料理でした。

今年の寒食節は3月31日ですが、4月5日前後の清明節も近いので、現在では清明節に吸収されてしまった形です。

清明節には、踏青と墓参りの良い時期。ご先祖を祭ったり墓参りをいます。
「季節感より縁起担ぎ」の中国の節句料理ですが、春の食材を、複数の食材を合わせる中国スタイルは、栄養学的にも満たされる調理法です。


  4月料理教室


  ●日時:2025年 4月 5日(土)、6日(日)11:00 ~ 15:00

  ●内容:

    ・甘酢漬けor 酢味噌和え

    ・魚介のお料理

    ・レタス炒飯 or ごはん

    ★本当の杏仁豆腐 v.s. アマレットプリン

    ・龍井茶(中国緑茶/ 浙江省)& お茶請け

     ※★は、メインテーマのお料理。変更になることはありません。
      その他のお料理については、食材の状況等により、変更になることがあります。



2025年2月10日月曜日

2025年1月5日日曜日


辰から巳へ。

蛇は龍の前身とか。
生き物の原型と捉える説もあるようで。

今年は昭和100年。
戦後80年。
薬膳師として16年目。
(コレはちょっとジャスト感がなかったw)

足元にあるおいしいもの。
そして、料理のそもそも論。
基本にかえって確認しながら進んで行きたいと思います。

教室は、2月からスタート。
今年は諸々再編集します(準備中)。

どうぞよろしくおねがいいたします。


 

2024年12月28日土曜日

12月の茶会より



 

お茶とお菓子のクロスロード
〜 異国の中国茶 & 喫茶のヒストリア 〜

28年前、モロッコのスーク(市場)で中国緑茶をみつけました。
それは、煮出してミントの葉とたっぷりの砂糖と共に供され、なかなかパンチのある飲み方で

 「気付薬か?」
 「喉シロップ?!」

・・と、目を白黒させたものでした。
以来、私の中では、中国茶の最西端は、モロッコということになっています(笑)。
この日のメインは、シルクロードの始発点咸陽からウイグルへ向けて旅するお茶。
MUNI絨毯の工房「漢氈居(かんせんきょ)」のある蘭州も経由して、運ばれていったお茶です。
モロッコ茶はお話だけに留め、中国緑茶、青茶、紅茶、メインの黒茶・・・と、飲み進めていただきました。


中国茶。

世界各地を巡り、様々なスタイルで飲まれている面白さ。
その地域の暮らしが浮き上がってくる面白さ。

まったく、人の生きる逞しさが凝縮されているような代物だなあ))と思うのであります。
芳香の豊かさ、種類の豊富さはもちろんですが、そんな楽しさ面白さも、皆様と共有してみたいと思った次第です。

ご参加下さった皆様、ありがとうございました!

2024年も、残り僅か。
逞しいお茶にあやかり、お元気で新年をお迎え下さいますよう・・・!

PS: 1枚目の写真は、白いプリン。
  来年2月の料理教室でご紹介予定です♪











2024年11月26日火曜日

12月の「暮らしのスパイス」は・・・?

 2024年も残すところあと1月となりました。

ギャラリーMUNIで9月より展開中の中国茶イベント「喫茶去MUNI」は、
来年1月まで・
12月は、教室はお休みです。

恒例の福袋は、皆様の充実した年末年始にお役立て頂けそうなお料理のお助けソースやタレ、団欒の中国茶やお茶請けを詰めて、今年もご用意致します!

お楽しみに!